公民館講座2
「陰陽五行論」

人々は昔から「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と易、占いのことを茶化して、こう言ってきた。
言われて見れば当たっているようなところもあり、見当はずれのようなところもある。
天中殺が騒がれ、風水が流行し、安部清明が漫画本になって登場する今の世の中。
一方では易、占いを茶化しながらも、内心は興味津々なのが人間というものではないだろうか。
それは、あがろうてもあがらいきれない人間の宿命のようなものがあって、その柔縛から逃れることが出来ないからかも知れない。
人間は自分自身の人生を、宿命が故に泣き笑い、そこに人生のドラマが生まれる。
今回、ライフパークの講座で「陰陽五行論」なるものの話を聞いた。いわゆる「易学」である。
講師は現在、清心女子大学で教鞭を執っておられる治部真理さんという方で、医学博士でもあり、量子力学などの
本も書かれているスーパーウーマンである。
4回の講座であった。受講生からの質問が集中し、講義ははかばかしく進まなかった。難しく理解しがたいところが
たくさんあってついていけないのである。とても聞き流して済むような内容ではないのである。
私は話を聞く前、今はやりの陰陽師等についての一般論的な話だろう位に考えていたので、面食らってしまった。
かなりな理解度と熱心さがなければついていけないのである。
その昔、よくもまあこんなものと思うくらい奥が深く、かつ論理的なのである。しかも時間とか空間という現代科学にも
通ずるような理論を底辺に置いた体系的な学問なのである。
そんな訳で、いまだに十分な確信のつかめないままに講座は終わってしまった。
今は教えてもらったことを整理しながら、復習をしているところである。
2000年4月25日
こんな勉強の過程の中で知り合いとなった専業の「占い師」を紹介しよう。
このたび岡山の方に開業されたと聞いているが、インターネット上でもあなたの人生を占ってくれるそうですから、
一度アクセスしてみたらどうでしょうか。
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